スマホ決済サービス「メルペイ」 口座連携銀行数が全国80行を突破 「メルカリ」での利用上位30行のうち20行で銀行チャージが可能に

株式会社メルペイは、同社が運営する、フリマアプリ「メルカリ」(以下、「メルカリ」)のスマホ決済サービス「メルペイ」(以下、「メルペイ」)において、2019年4月25日(木)時点で、口座連携銀行数(今後連携予定の銀行含む)が全国80行を超えましたので、お知らせいたします。

これにより、「メルカリ」のお客さまが利用する上位30の銀行のうち、20行において銀行口座からのチャージが利用可能になり、「メルカリ」に売上金が無くても、全国135万か所で「メルペイ」でのキャッシュレス決済を体験いただけるようになります。
※「メルカリ」に登録されている振込先申請口座の上位30行

「メルペイ」は、「メルカリ」の売上金を日常のお買い物に利用できることが最大の特長です。加えて、お支払い用銀行口座を登録することで、売上金が無くても、銀行口座から直接チャージし、「メルペイ」をご利用いただくことが可能となります。
※ 売上金をご利用いただくには、所定の設定又はポイント購入をしていただく必要があります。

「メルペイ」では、今後も各地域の銀行との連携を行い、全てのお客さまに銀行口座からのチャージをご利用いただける環境を整備し、日本のキャッシュレスの普及促進に貢献してまいります。

<「メルカリ」に登録されている振込先申請口座の上位30行>
※青くハイライトしている銀行が口座連携対応銀行(連携予定銀行含む)
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<口座連携対応銀行一覧(連携予定銀行含む)※五十音順
愛知銀行、青森銀行、秋田銀行、足利銀行、阿波銀行、イオン銀行、池田泉州銀行、伊予銀行、岩手銀行、SBJ銀行、愛媛銀行、大垣共立銀行、香川銀行、北日本銀行、紀陽銀行、京都銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、高知銀行、埼玉りそな銀行、滋賀銀行、四国銀行、静岡銀行、七十七銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、荘内銀行、親和銀行、仙台銀行、大光銀行、第三銀行、第四銀行、大東銀行、筑邦銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中京銀行、筑波銀行、東和銀行、徳島銀行、栃木銀行、鳥取銀行、トマト銀行、富山銀行、長野銀行、西日本シティ銀行、百十四銀行、福井銀行、福岡銀行、福島銀行、北都銀行、北洋銀行、北陸銀行、北海道銀行、三重銀行、みずほ銀行、みちのく銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、武蔵野銀行、山梨中央銀行、横浜銀行、りそな銀行他