メルペイ、さらなる事業拡大に向けて 今後の構想・戦略を発表するカンファレンス 「MERPAY CONFERENCE 2019_SEP.」を9月18日に開催
株式会社メルペイは、さらなる事業拡大に向けて今後の事業構想や戦略を発表するカンファレンス「MERPAY CONFERENCE 2019_SEP.」を、2019年9月18日(水)に渋谷ヒカリエホールにて開催いたします。
※カンファレンスは完全招待制です。
■「MERPAY CONFERENCE 2019_SEP.」公式サイトhttps://conference.merpay.com
2019年2月にサービス提供を開始した「メルペイ」は、非接触決済サービス「iD」※1での決済に加え、3月にはコード決済にも対応し、「iD」加盟店と合わせて、全国135万か所(順次対応予定)で「メルペイ」をご利用いただくことが可能です。その他、4月にはフリマアプリ「メルカリ」における過去の利用実績等を元に、商品購入代金を翌月にまとめて支払うことができる「メルペイあと払い」、5月にはオフラインでの買い物だけでなく、ECサイトでも「メルペイ」決済ができるネット決済機能をリリースする等、総合的に便利でスムーズなスマホ決済サービスを提供すべく、お客さまの体験(UX)価値に主軸を置き、様々な機能拡充を進めてまいりました。その結果、サービス開始125日となる6月18日に登録者数※2は200万人を突破、また、MMD研究所が7月18日に発表した「2019年7月QRコード決済の満足度調査」において「NPS(Net Promoter Score 顧客推奨度)」「支払いのスムーズさ」「キャンペーンのお得さ」のほか、「総合満足度」で1位を獲得するなど着実に利用者を増やしています。
※1:「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です
※2:メルペイ「電子マネー」の登録を行ったユーザーの累計。コード払いは除く
一方で、10月1日に予定されている消費税率の引き上げ、およびそれに伴う政府のキャッシュレス推進を後押しとして、金融機関はもちろん大手通信事業者やIT企業、小売事業者など様々な業種からスマートフォン決済事業への参入が相次ぎ、キャッシュレスサービスへの注目度が増すなか、メルペイでは「信用を創造して、なめらかな社会を創る」というミッションの達成に向けて、さらなる事業の推進・成長を加速すべく、2月20日に開催した事業構想発表会「MERPAY CONFERENCE 2019」に引き続き、報道関係者様およびパートナー事業者様を対象に、本カンファレンスの開催を決定いたしました。
当日は、株式会社メルペイ代表取締役 青柳直樹、執行役員CBO(Chief Business Officer)の山本真人、執行役員CPO(Chief Product Officer)の伊豫健夫よりメルペイのこれまでの事業成長の振り返り、およびさらなる事業拡大に向けた今後の構想・戦略、パートナーシップ戦略などについて発表いたします。
なお、当日のカンファレンスの模様は「MERPAY CONFERENCE 2019_SEP.」公式サイトよりライブ中継を行う予定です。
【MERPAY CONFERENCE 2019_SEP.概要】
開催日時:9月18日(水)15:00〜(14:00開場)
場 所:渋谷ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ9F)
定 員:完全招待制 約500名 (報道関係者様・パートナー企業関係者様等)
登 壇 者:
株式会社メルペイ代表取締役 青柳直樹
株式会社メルペイ執行役員CBO 山本真人
株式会社メルペイ執行役員CPO 伊豫健夫 ほか